Scala:IT TRICK

整数リテラル

Scalaの整数リテラルについて説明します。
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Scalaの整数リテラルは10進数のリテラルです。0~9の数字を使って表現します。整数リテラルがLongであることを明示的に示したい場合は数字の後ろに大文字の「L」もしくは小文字「l」をつけます。

sample1
scala> var a = 123
a: Int = 123

scala> var b = 123L
b: Long = 123

scala>

16進数のリテラルには、先頭に「0x」をつけて、0~9までの数字とA~Fもしくはa~fまでの英文字を使います。整数リテラルがLongであることを明示的に示したい場合は数字の後ろに大文字の「L」もしくは小文字「l」をつけます。

sample2
scala> var a = 0x123D
a: Int = 4669

scala> var b = 0x123DL
b: Long = 4669

scala>

8進数のリテラルには、先頭に「0」をつけて、0~7までの数字を使います。整数リテラルがLongであることを明示的に示したい場合は数字の後ろに大文字の「L」もしくは小文字「l」をつけます。

sample3
scala> var a = 0123
a: Int = 83

scala> var b = 0123L
b: Long = 83

scala>

Scalaのインタープリタで8新数のリテラルを評価した場合、値は10進数で出力されます。